詰め物・被せ物が
とれてしまったら
BE ATTAINED

放置するのはNGです!早めに歯医者を受診し、適切に処置しましょう!
「詰め物がポロッと…」「被せ物が外れたけど痛くないし大丈夫?」そんなとき、つい放置してしまいたくなるかもしれません。でも、これが思わぬトラブルのはじまりになることもあるのです。
詰め物や被せ物は、年月とともに劣化したり、お口の状態の変化によって外れてしまうことがあります。放置していると、虫歯の再発や歯の破折につながるおそれも…。
まずは落ち着いて、外れたものは捨てずに保管してください。痛みがなくても、早めの受診が大切です。
詰め物や被せ物は、年月とともに劣化したり、お口の状態の変化によって外れてしまうことがあります。放置していると、虫歯の再発や歯の破折につながるおそれも…。
まずは落ち着いて、外れたものは捨てずに保管してください。痛みがなくても、早めの受診が大切です。
詰め物・被せ物がとれる
主な原因と対処法
CAUSED
虫歯の再発(二次カリエス)

「昔、治療した歯なのに…」と思っていても、時間が経つと詰め物や被せ物の下で虫歯が再発してしまうことがあります。これを「二次カリエス」と呼び、知らないうちに中で虫歯が進行しているケースも多いのです。
内部で虫歯が広がると、詰め物を支える土台が崩れてしまい、結果として外れてしまう…ということになります。
◎必要な処置
虫歯の治療(進行状況によっては根の治療が必要なことも)
詰め物や被せ物の再作製
内部で虫歯が広がると、詰め物を支える土台が崩れてしまい、結果として外れてしまう…ということになります。
◎必要な処置
虫歯の治療(進行状況によっては根の治療が必要なことも)
詰め物や被せ物の再作製
噛み合わせの変化

お口の中の状態は、年齢や生活習慣とともに少しずつ変化していきます。もともとはしっかり合っていた補綴物でも、年月が経つことで微妙に噛み合わせが変わり、特定の歯に力が集中してしまうことがあります。
その力が一か所に偏ってかかると、金属やセラミックでも限界が来て、外れたり破損したりする原因になるのです。
◎必要な処置
詰め物や被せ物の作り直し
噛み合わせの調整・検査
その力が一か所に偏ってかかると、金属やセラミックでも限界が来て、外れたり破損したりする原因になるのです。
◎必要な処置
詰め物や被せ物の作り直し
噛み合わせの調整・検査
歯ぎしり・食いしばり

無意識のうちにグッと力が入ること、ありませんか?歯ぎしりや食いしばりは、補綴物に大きな負担をかけます。特に睡眠中は力加減ができないため、長期間続くと詰め物が割れたり外れたりする原因に。
知らず知らずのうちに歯を酷使している方、実はとても多いんです。
◎必要な処置
詰め物や被せ物の再装着、作り直し
ナイトガード(就寝用マウスピース)のご提案
知らず知らずのうちに歯を酷使している方、実はとても多いんです。
◎必要な処置
詰め物や被せ物の再装着、作り直し
ナイトガード(就寝用マウスピース)のご提案
接着剤の劣化

詰め物や被せ物は、接着剤でしっかりと固定しています。しかし、この接着剤も時間が経つと劣化し、徐々に接着力が弱まってくることがあります。
特に食事のたびに繰り返される「噛む力」は、想像以上に大きな負担を補綴物に与えています。何年も頑張ってくれていた接着剤が、ふとしたタイミングで限界を迎えることも。
◎必要な処置
補綴物の状態がよければ再接着
虫歯や割れなどがあれば再製作
特に食事のたびに繰り返される「噛む力」は、想像以上に大きな負担を補綴物に与えています。何年も頑張ってくれていた接着剤が、ふとしたタイミングで限界を迎えることも。
◎必要な処置
補綴物の状態がよければ再接着
虫歯や割れなどがあれば再製作
詰め物・被せ物がとれたら
HOWTO

「痛くないから大丈夫」は、あとで後悔するかも…?気になるサインを見逃さず、まずは相談
すべてのケースに共通して言えるのは、「早めに受診して状態を診ることが大切」ということです。「取れたけど、痛くないからもう少し様子を見よう…」そう思っているうちに症状が進み、治療の選択肢が少なくなってしまう場合もあります。
少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。お口の状態を丁寧に確認し、必要に応じた治療をご提案いたします。
少しでも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。お口の状態を丁寧に確認し、必要に応じた治療をご提案いたします。
被せ物や詰め物が外れてもすぐに適切な処置を受けることで、
大きな被害や二次的な疾患を防ぐことが可能です。
大きな被害や二次的な疾患を防ぐことが可能です。
詰め物・被せ物がとれた
に関する
よくあるご質問
FAQ

詰め物・被せ物がとれたままでも様子を見て大丈夫ですか?
詰め物や被せ物がとれた状態のまま放置することはおすすめできません。内部の歯はむき出しの状態になっており、虫歯が再発しやすくなります。痛みがなくても、細菌が入り込みやすい環境になっているため、できるだけ早めの受診が大切です。早期であれば、比較的簡単な処置で済む場合もあります。

外れた詰め物・被せ物はそのまま再装着できますか?
外れた詰め物や被せ物は、状態が良ければ再装着できる場合もあります。ただし、内部で虫歯が進行していたり、接着面が劣化している場合は再使用が難しいこともあります。自己判断せず、必ずそのまま保管してご持参ください。診察のうえで最適な方法をご提案します。

応急処置として自分でできることはありますか?
外れた部分で強く噛まないようにし、できるだけ清潔に保つことが大切です。違和感があっても、市販の接着剤などでご自身でつけ直すことは避けてください。誤った処置は状態を悪化させる可能性があります。あくまで応急的に刺激を避け、早めに歯科医院を受診することをおすすめします。

とれた詰め物・被せ物は持参したほうが良いですか?
はい、可能であれば必ずお持ちください。再装着できるかどうかの判断材料になります。破損や変形がない場合は、そのまま使用できるケースもあります。乾燥しないようティッシュなどに包み、紛失しないよう保管していただくと安心です。

詰め物・被せ物がとれないように予防する方法はありますか?
詰め物や被せ物が外れる原因には、虫歯の再発や接着剤の劣化、強い噛みしめなどがあります。日頃の丁寧な歯磨きと定期検診を続けることで、土台となる歯の健康を保つことが重要です。定期的なチェックがトラブルの早期発見につながります。違和感を感じた時点で相談することも、再発防止のポイントです。






